こんにちは。
八王子や町田、相模原を中心に塗装工事や

リフォーム工事を行っている

ソデノ建装のソデノです。

今回はご紹介する工事は、

スレート屋根(カラーベスト屋根)を

金属屋根(ガルバ屋根)に

張り替える工事の紹介です。

台風ではなかったのですが、

強風でカラーベスト屋根の一部がはがれ落ちてしましました。

ここは大型マンションの

お隣で高台に建物がある

影響かもしれませんが風がかなり強く抜ける場所です。

強風でスレート屋根の一部が破損。

 

この現場の屋根張替え費用は140万円でした。(一部保険申請しております)

 

このように屋根の中間で屋根材が破損しています。

通常屋根は先端から

順番に張り上げていくものですので、

途中からの補修は事実上無理です。

また、一面だけを新しく屋根を張りなおす事も出来ません。

出来ない事はありませんが・・

雨漏れの大きな原因となりますので、

今回は屋根全体を張りなおす

工法で進める事にお客様と相談して決めました。

実はこの日、

偶然高所作業車で別の現場で作業していましたのですぐに

屋根を確認できラッキーでした。

屋根の葺き替えには断然金属屋根がオススメです。

その理由は・・金属屋根(ガルバ材屋根)は非常に長持ちする。

屋根材の中では非常に軽量で建物の耐震性向 上する場合が多い。

アンテナ工事などの時に「割れる」心配がない。

遮熱が標準されている物が多い。

スレート屋根と価格がそれほど変わらない。

このような理 由でソデノ建装では

屋根を載せ替える場合、

金属ガルバ屋根をお客様に進めています。

屋根の工事ですが必ず、

足場を組み立てます。今回は壁作業がないので

単管足場にブラケットを付けた物を使いました。

やはり屋根に上がりますと・・・・怖いです(汗))。

築10年ですのでそれほどカラーベストは痛んでいませんが、

そろそろ塗装の時期です。

今回は金属屋根に張り替えですので

30年間はメンテナンスをしない予定です。

屋根材を1枚1枚、剥がしていきます。

昔はカラーベスト屋根にはアスベストが入っていましたが、

10年~12年前からはアスベストを使っていない

材料に変わりましたので通常の産業廃棄物として処分できます。

キレイに剥がれました。

防水シートもしっかりしています。

古い防水シートはそのまま利用してその上に

新たに防水シートを引きます。

屋根材を剥がした後に防水シートを張ります。

これも下から順番に張り上げていきます。

トイレットペーパーのような形状です。

1本約50mです。

以外に重いです。

曲がらないように、

しわにならないように作業します。

これを大型ホチキスで止めていきます

。屋根の勾配(角度)がきついので作業が大変です。

防水シートが終わり、

屋根作業に入ります。

地上で屋根材を加工します。

屋根で寸法を測り、

下の人が切ってウインチなどの道具で上げていきます。

このように1枚、

1枚を手作業で進めます。

屋根から見た・・屋根材。

ガルバの屋根材は1枚1枚、

ビスで固定していきます。

どんな強風でも剥がれる事はありませんので安心です。

こんな感じで作業が進みます。

屋根材はオス型とメス型になっています。

右側が下側となります。

棟の部分はこのように屋根材を張り伸ばしておき、

後から加工します。

棟部分のいらない屋根材を

切り取った後に棟を止める為の板を入れます。

棟を取り付ける板をビスで固定。

その後コーキングで雨漏れ対策をします

。コーキングがなくても防水シートが

ありますので大丈夫ですが、

念には念を入れての作業です。

屋根が完成しましたので、

最終工程の壁との水切り金物の取り付け。

ここも壁から雨水が侵入しないための大切な工程です。

寒い中なの作業で大変でしたが、

今回の現場リーダーの柿本さんには感謝です。

端から柿本さんがにらんでいます。

建築では真っ直ぐになっているかどうか

目で確かめる作業を「にらむ」と言います(笑))。

全ての作業が完了、明日足場を解体します。

今回は下地板の増し張りを行っていませんので、

少し安くなりました。

工事期間は約8日間。

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