お母様の為に寒い浴室を暖かい浴室にしたい。

こんにちは。
八王子や町田、相模原を中心に塗装工事やリフォーム工事を行っているソデノ建装のソデノです。

今回ご紹介する施工事例は築25年のタイル浴室からユニット浴室へ交換工事です。お一人暮らしのお母様がとても寒がりなので、娘さんが暖かい浴室にして頂きたいとご相談受けました。やはり、ユニット浴室で断熱材を入れたり、浴室暖房を入れることでかなり寒さは防げる思います。また、バリアフリーにも対応して、手すりなども追加する事になりました。工事前の浴室です。これから工事が始まります。

工事期間は6日間。ユニット本体工事、浴室暖房、断熱などオプションを含め115万円(税別)です。ご参考にどうぞ

工事手順として、まず何しろ浴室をきれいに解体する作業です。タイルやコンクリート、材木、金属などなど多種多様のゴミが多く出ます。電気や水道を止めた後に壁から解体します。ホコリが多くでる作業ですので浴室をビニール等で覆います。また音も出ますので事前にご近所にはご挨拶に伺います。解体作業は1日で終了する予定ですが、時々終わらない場合もあります。ちょうど真ん中からタイルを壊すと作業は進み易いですね。余計なところを壊さない事も大切です。

解体作業も無事に進んでいます。白く写っているのは・・ホコリです。二人で壊して壊した廃材を私が運びます。

1坪タイル浴室の解体工事で出た廃材(ゴミ)です。3tダンプに満載です。木の下はタイルやコンクリートゴミです。多くのゴミが出てしまいます。

この部分の基礎は多少水が漏れていましたが、幸いに腐った状態ではありません。今回は基礎の交換はしなくても大丈夫でしたが、念のために、乾燥させた後に防腐剤を塗ります。

他の部分の基礎写真ですが、とてもキレイな状態です。ここまでキレイな基礎は大変珍しいです。一応、ここにも防腐剤を塗ります。

浴室の解体工事が完了しました。作業は1日で終了。明日は電気工事、排水給水工事です。

2日目です。今日は電気工事と排水給水の水道工事です。まずは電気工事。今回は電気式浴室暖房器を入れますのでブレーカーを増設します。また、アースも必要ですので、アース線を地中に埋め込みます。この写真は電気式浴室暖房機のアースです。

排水、給水、電気などの工事が完了しました。これからコンクリートを入れていきます。

土間用のコンクリートは「カラネリ」という、コンクリート工場から水を加えると生コンになる物を買ってきます。ここで約0.3㎥のコンクリートを使いますので約400キロの重さです。暑さは7センチ~10センチが標準です。

ミキサーで混ぜて、バケツで運びます。とても重労働な作業です。

土間工事が終わりますと・・・いよいよユニット組立作業です。お庭が広いお宅でしたので大変助かりました。また、天気も雨ではなくこちらも助かりました。ここで壁や部材を加工します。

TOTOのユニットを使いました。最近のユニットは床が金属製で洗う場所から浴槽までフレームが一体化しています。これなら頑丈ですね。ですので床のフレーム組立から工事が始まりました。

この写真大切なんです。いくつか職人さんが写真を撮っていました。ここは排水の部分で色の違ったテープを目印にして確実に配管している証拠を残します。また、曲がった角は透明な部材で接着剤の入り方まで確認できます。現在のメーカー施工はここまで管理されています。逆に、大手リフォーム店オリジナルのユニットの場合はしっかり組み立てが出来るかって思います。最後はゴミを自分の車に乗せる所まで写真に収めていました。恐るべし・・・TOTO職人。

壁柱の組立です。以外に細いですよね。

かなり完成に近づきました。窓枠や細かい作業が残ります。写真で青いホースが見えますが、これはお水の管です。ここで水道業者が水を接続します。ユニット工事は電気、水道、ガス、大工、内装と多くの業者が工事を進めますので工程管理をしっかり行いませんと現場が進みません。

完成しました。とてもきれいですね。暖房機や断熱、保温浴槽を入れました。実はTOTOのショールームにお母様と娘さんお二人とその旦那様の合計5人でこのユニットを決めていただきました。やはり、リフォームはご家族皆さんで参加していただくと、失敗しないリフォームになりますね。

もしも外壁塗装のこと浴室工事のことでお困りのことやご相談したいことがあれば、いつでもお気軽にご連絡ください。相談・見積・下見・プラン全て無料です!