窯業系サィデイング工事の進み方。

こんにちは。
八王子や町田、相模原を中心に塗装工事やリフォーム工事を行っているソデノ建装のソデノです。今回ご紹介する施工事例は、サイディング工事です。もともとサイディングとは、板状の外壁材を表す言葉ですが、かんたんにいえば新しく壁を作って、外壁塗装などの処理を行う工事だと思っていただければよいと思います。さて、今回は車庫に増築したお部屋のサイディング工事です。防水シートの施工後に外壁工事となります。今回は母屋(右側の写真)に似た外壁サイディング材を選びました。

税別コミコミ価格239,800円です。

車庫に増築したお部屋のサイディング工事の様子

こちらは裏から見た増築建物です。

裏から見た増築建物

今回使用したサイディング材は、旭硝子のものです。最近は厚いサイディング材が多くなりました。この材料の厚さも16ミリと、かなり厚め。頑丈ですが、運搬や施工はちょっと苦労します(苦笑)

旭硝子のサイディング

こちらは、サイディングを固定するための専用金具です。

サイディングを固定するための専用金具2

このほかにも、釘でサイディングを打ちつける方法もあります。下地に木材を入れて釘で止めるものです。ですが、私はあえて専用金具を使った工法をおすすめしています。釘打ちですと、どうしてもサイディング材を傷めてしまうことになるからです。また、釘の打ちつけは強度の心配ももありますので、今回も金物を使った工法を選びました。こうしておくことで将来、外壁の塗り替えの時も釘がありませんので安心です。さて、壁材を工事する前に水切り金具の取り付けをします。水切り金具とは、水が壁の中に回らないよう、水が下に落ちるような施工するために取り付ける金具のことです。

水切り金具の取り付

ここで大切なのは「水平に金具を付ける」こと。ここがサイディング材の張り始めで基準となる場所です。コーナーは少し金物を加工して取り付けします。こうしておくことで、もしサイディングの下に水が入った場合でも、水が抜けるようになります。

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サイディングはコーナーから工事を始めました。垂直が保てるように取り付けします。

垂直が保てるように取り付け

ちょっと狭い場所での作業です。金物はベニアの下にあります柱の上にビスで取り付けることで強度を上げます。

狭い場所での作業

今回はサイディングを横方向に貼りました。縦方向より施工が簡単です。

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途中経過です。

途中経過

取り付け金具は防水シートとサイディングの隙間も作る役割があり、湿気対策として役に立ちます。今回の隙間は5ミリです。

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サイディングが進んで行きます。

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正面からの完成写真です。

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裏側の完成写真です。雨どいも付けました。

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ドア周りの完成写真。コーキング作業(防水加工)も終わりました。約30㎡の工事でした。工期は3日間。新築ですのでリフォームより若干割高とはなりますが、非常に良い状態で施工を完了することができました。

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