外壁塗装リフォームって、建物にはどうしても

10年~15年で、必要な工事になります。

しかし、簡単にお願いできる金額ではありません。

皆さん、いろいろ心配や不安があると思います。

工事費用が正しいのか?

お手頃な価格で工事ができないだろうか?

色々あるリフォーム会社のどこにお願いすればいいのか?

見積はどのように比べればいいのか?

手抜き工事にならないだろうか?

ご近所へご迷惑かからないのか?

共働きなので留守でも工事できるのか?

などなど、

あなたが真剣に外壁塗装を考えれば

考えるほど

疑問や不安が残ります。

ここでは、皆様に職歴20年のソデノが

わかりやすく、簡単に

3つの基本を

皆様にお教えいたします。

価格のからくり

業者の選び方

見積の検討方法

大手塗装会社の外壁塗装工事価格の仕組み

大手は知名度もあり、一般の方はやはり、

「安心」するのでしょ。

しかし、ただ会社が多きいだけでは、

良質であなたにあったリフォームを

期待する常識は間違っています。

少し考えて下さい。

大手リフォーム店は会社組織で動いています。

毎年、売上の目標があり、

当然、営業担当者にもノルマが課せられています。

お客様よりも、会社や上司の目を気にしながら、

毎日働いています。

つまり、外壁塗替えリフォーム業者を、

選ぶ際には、あなたの事をどれだけ、

理解してくれいるのかという点で、

業者を選ばなくてはいけません。

また、大手の工事は、全て下請け業者が行なっています。

大手リフォーム店は会社の経費、

宣伝広告費、営業経費、

そして工事費と大きい会社を維持する経費が物凄くかかってしまっています。

大きなショールームの家賃だけでも、

一ヶ月、家賃が、三百万円なんて聞いた事もあります。

求人広告を見てビックリ。初任給で五十万円、

なんて書いてあります。

私には想像がつかないほど経費がかかっています。

 

事実、100万円のリフォーム工事で、

会社経費が30万。

営業マンの給料が30万。

残りの40万が工事経費なんてザラなんですよ。

下請け業者も、

少しでも、手間と時間とお金をかけずに、

工事したのでしょう。

元請け(大手リフーム会社)から指示のない工事は、

一切しないのが現状です。

実は私も、大手リフォーム店の下請け工事を受けていました。

だから、すごく解ります。

工事金額は言いなり。

工期も言いなり。

イヤなら、すぐにクビ。

そんな状況でお客様が喜ぶリフォームなんて、

出来る訳がありません。

極端な言い方ですが、

大手は有名人を広告使い、

多くの営業マンを雇い、

知名度を使ってお客様を集める会社です。

本当に、品質の高いリフォームをお望みなら、

大手はオススメしません。

大手なら、安心というわけでは、ないことがわかります

 

外壁塗装業者の選び方

基本的には地元の業者を選びましょう。

例えば

あなたのお住いの地区から

2時間もかけて来る職人や業者ってどう思いますか?

「遠くまでくる熱心な業者」と思いますか?

それとも

「地元じゃ仕事がないから、遠くまでくるのかな?」

って、思いますか?

私の考えですが・・

職人は近所がいいに決まっています。

移動時間も少なく、何か足りない事があっても

すぐに対応できる。

手直しやクレームにも素早く行ける。

片道2時間かけて

ちょっと手直し工事はなかなかできません。

やはり、

地元でそれなりの年数営んでいる

業者を選びましょう。

では、大手リフォーム会社ではなく、

地元の塗装の専門店なら安心ですか?

 

塗装屋さんは建築の事をよく知りません。

痛んだ箇所に最高の塗料で塗装しても意味がないのです。

傷んだ箇所は直すが

建築の基本。

塗装と大工工事が同時に出来れば、

経費も削減です。そして・・・

塗装と建築の知識がある職人が工事をすれば・・・

さらにムダな費用はかかりません。

新築で初めての塗装工事なら

塗装専門店でもいいかもしれません。

雨漏れや壁の補修などがある場合は

塗装専門店での外壁塗装は注意してください。

 

見積書は数社から取って比較検討すべしってホント?

これは、ほとんどの雑誌や書籍などに、必ず書いてあります。

しかし、工程や使用する材料も異なる見積書を何通集めても、

比較できるのは、

せいぜい使用する材料と合計金額だけです。

それでは、外壁リフォームの本当の良し悪しまで分からない、

という事実を無視した意見ですから、そもそも論外なんです。

 

確かに、見積書を数社から取ることは、

価格を下げる効果があるように見えます。

それは、見積りを、数社から取っていることを、

業者に伝えることで、

競争原理を働かせることが出来るからです。

 

あなたが、たった一言、

「予算が厳しいから、あと二社にお見積りをお願いしています。」

と業者に言うだけで業者を緊張させる事が出来ます。

勿論、業者は、どうしてもギリギリまで金額を落とした見積書を作らざるを得ません。

だって、高い見積りを出しら、比べられて仕事を頂けなくなるかもしれないからです。

 

しかし、次の二点を、冷静に考えて見て下さい。

① 競争させなければ、安い見積書を作ってこない業者でも、信用できますか?

常日ごろから、

お値打ちで、良心的な金額で工事をしている業者かどうか、

競争させた瞬間に分からなくなります。

「今回は競争見積りだから、

多少利益が少なくても工事費をなんとしよう」なんて考えられたら、

どうでしょうか?

もともと、工事費をなんとか出来るのなら、

初めから「良心的な値段」で見積書を作るはずです。

それが、今回だけ工事費をやりくりするという意味は、

工事をする職人さんに無理をさせるという事

になりかねませんか?

賢明なあなたなら、お解かりだと思いますが、

そうした無理が良い結果につながる可能性は、非常に少ないのです。

 

② 例えば、見積書を二通ならべて、内容まで比較できますか?

確かに、合計金額だけなら、比較できます。

しかし、見積書では、家を長持ちさせる良し悪しまで比較する事は出来ません。

それはなぜか?

家は建っている場所や日当たり等で、

状況がかなり違ってきます。

その家にあった工事をしなければ、いけません。

例えば外壁の洗浄方法、

塗装方法、補修。

ご近所から苦情がおきない工法

等いろいろあります。

でも、見積書にそこまで書いていては、

何百枚にもなってしまい、

余計にお客さまに分からなくなってしまうのです。

 

以上が、業者選びの基本です。

 

それでもあなたは、本当にこれだけで絶対大丈夫なの?と疑いたくなるかもしれません。

もし最大の障壁があるとすれば、それはあなたの真剣さです。

 

安心して相談できる業者や担当者を見つけて、快適なリフォームを実現できることを

心から願っています。