仮設足場の法律が改正されました。

こんにちは。
八王子や町田、相模原を中心に

塗装工事やリフォーム工事を行っている

現在では使用が禁止された単管足場

ソデノ建装のソデノです。

今回は外壁塗装工事の安全と

工事中のソデノ建装の配慮についてお話します。

平成21年6月1日から

仮設足場の規定が変更になりました。

詳しくは、国土交通省のHPなどでご確認下さい。

ここでは、簡単に説明します。

写真の様な「単管足場」の使用は基本的に禁止になりました。

この単管足場に「ステージ」と呼ばれる

約45センチの板をつけ

危険な単管式足場

この板の上で作業する事は問題ありませんが

多くの2階建住宅の外壁塗装現場は

この「単管足場にステージを付けない」事が多いです。

正直、当社でも過去にこのような足場で

現場を進めていました。

なぜ、単管足場が外壁塗装工事で

使われるのでしょうか?

単管足場は設置も簡単で

設置費用も安価なので

多くの外壁塗装業者がこの単管式の足場で

外壁塗装工事を行っています。

単管足場の弱点・・それは・・

ゆれる・両手を離しての作業が出来ない。

背もたれがないので、落下する危険が大きい。

歩く場所が単管2本しかなく、濡れていると

非常にすべる。

安全性はかなり低いと思います。

外壁塗装の品質にはあまり影響がないので

お客様も気にしないと思いますが

もし、事故が起きたら・・

大変な事になります。

外壁塗装業者には必ず

安全規則を守る仮設足場なのか

ご確認下さい。

安全基準に則った、クサビ式足場

もし、あなたのお宅で作業中に

職人さんが落ちて

大怪我したら・・・ぞっとしますよね。

当社では、現在全ての外壁塗装現場で

安全基準に則った「クサビ式足場」を

使い工事を進めています。

 

 

作業員の安全対策

現場での安全対策は色々ありますが

第一に「現場の整理整頓」だと私は思います。

工事中は工具や材料等が現場に置かれます。

また、作業で出た「ゴミ」もあります。

現場の整理整頓は基本です。

また、作業用ヘルメットも必ず着用しましよう。

一般住宅の外壁工事では

ヘルメットを着用しない職人を見かけます。

塗装専門の中堅業者でも

ヘルメットを着用しない会社もあります。

頭にヘルメット。腰には安全帯。靴は屋根専用。

塗装工事などで、

屋根から落ちた場合、ヘルメットをかぶっていれば

全くケガをしない訳ではありませんが、

安全に対する意識に必ず違いが出ると思います。

また、屋根作業の場合は

安全帯を付けます。

この安全帯は簡単に言えば

「命綱」です。

もしも、落下しそうになっても

ロープで屋根から落下しないようになっています。

そして、屋根専用の靴か足袋です。

底の厚い靴だと、

すべる感覚が鈍くなります。

命綱 安全帯をつけての作業

特に勾配(角度)が急な屋根の場合は

足袋や屋根用の靴を新しくするのが

ソデノ建装の掟です。

細かいかも知れませんが

「注意1秒・ケガ一生」だと

私は思います。

大手リフォーム会社はさすがに

安全対策への意識は高いです。

小さな会社になりますと

安全に対する意識が低い場合がありますので

ご注意下さい。

外壁塗装工事中のお住まいの方やご近所への気配り

当社では、外壁工事に前の

1週間~3日前に

ご近所へ工事のご挨拶にお伺い致します。

工事中は「大きな音」「車の出入り」

「塗装の臭い」など

ご近所へ何かと

ご迷惑お掛けしますので、

私。ソデノが必ずご挨拶に行きます。

また、外壁塗装工事中はなにかと

生活のリズムが狂い

落ち着かないと思います。

職人さんが毎日来るので

気も使われると思います。

当社では、10時や3時のお茶はご遠慮させて頂いています。

工事期間の2週間、

毎日毎日のお茶のご用意も大変だと

思いますので、

当社ではご遠慮させて頂いています。

塗装工事中のお住まいの方へのご配慮ですが

塗料が窓などに付かないように

「養生作業」ビニールで窓覆う作業をします。

窓から換気できない状態です。

多くの塗装店が

全ての窓やドアを養生してしまいます。

冬場でも、全く窓が開かない状況が

2週間続くと・・・ちょっと困りますね。

洗濯物や布団も干せません。

当社では、

外壁塗装作業中、必ずどこかの窓を開ける事が

出来るように作業します。

特に南側の窓は

週末に洗濯やお布団が干せるように

工事を進めます。

小さな事ですが、

少しでも、お客様やご近所の皆さんに

工事中のストレスを和らげる事を

私やスタッフは考えています。