ステンレスワイヤーによる耐震工事

こんにちは。
八王子や町田、相模原を中心に塗装工事やリフォーム工事を行っているソデノ建装のソデノです。今回ご紹介するのはステンレスワイヤーによる耐震補強工事です。耐震の考え方ですが「家を強くする」のではなく「倒壊しにくい家にする」が当社や師匠アラセの考え方です。耐震リフォームはかなり微妙なグレーな工事だと思います。いくら高額な耐震リフォームを行っても「地震で家が倒壊はしません」と大手建築会社でも言い切ることはできません。当社の耐震リフォームは①なるべく費用を抑える②効果がよくわかる③工事が簡単を基本で考えています。ステンレス耐震ワイヤー工事。4本セット。16万円税別です。
セット内容。ステンレス耐震(3t)ワイヤー4本。接続する場所の確認や基礎、柱の点検。基礎鉄筋への接続工事、柱や梁に接続するための点検口など設置。その他付随する工事。基礎へワイヤーを接続する場合、コンクリートなどの土間だった場合は1箇所別途9,800円頂きます。

ステンレス耐震ワイヤー工事。4本セット。16万円税別です。

ステンレスワイヤーによる耐震工事と屋根の葺き替え工事を行いました。ステンレスのワイヤーを1棟につき最低4か所工事を行います。角には必ずワイヤーを入れる工法です。緑色のテープでワイヤーの位置を確認しながら基礎を掘ります。

壁に障害物がある場合はその障害物をよけながらワイヤーを流します。角度など調整しながら工事を進めます。

場所や角度が決まりましたら、土を掘り基礎を加工する工事です。ワイヤーによる耐震リフォームのポイントですが、必ず基礎にワイヤーを接続させる。またその一方も必ず2階床の梁に接続する。

今回の基礎には「鉄筋」が入っていない基礎でした。当然鉄筋が入っている方が強度が高いです。また、基礎とワイヤーの接続も鉄筋が入っていない場合少し難しくなります。

このような簡単な部品を使う事で工事費用を抑える事が可能となりました。8ミリステンレスワイヤーを除けば、どこの建材屋でも売っている部品です。
しかし、この部品すべてが3tの力でも切れないものです。

基礎に12ミリ程度の穴をあけます。この時も角度が重要。理想的な角度で穴が開くように注意します。

基礎に穴が開きましたら、部材を穴の角度や方向に合わせて加工します。

真っ直ぐだった部品を加工して角度を付けました。何回も穴に合わせて加工するので少し時間がかかります。

基礎とワイヤーの接続です。

目印の緑のテープにちょうど部品を合わせる事が出来ました。

軒天上をあけて、2階床下の梁にホールアンカーを取り付けます。

部品を取付後にワイヤーを取付ます。ワイヤーは専門工具でカシメ作業します。

少し遠くから写真を撮りました。ワイヤーが解りますか?雨どいの裏ぐらいにあります。あまり目立たなくていいと私は思います。

ワイヤーを接続した基礎の仕上げ工事。10ミリの鉄筋を入れてコンクリートを流します。

軒天上には穴をあけました。

仕上げに換気窓を付けて完了。簡単で安価で耐震工事が出来ます。

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